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今日は朝からじんわり幸せ(*´∀`*)

山形新聞で素敵な記事を読んだから。

 

「やまがたわいわい子育て」に

横浜市の保育施設「りんごの木 子どもクラブ」代表で

テレビにも出演されているという柴田愛子さんが

山形市内で7月30日に講演された要旨が

載っていました。

素敵な内容でしたのでみなさんに読んでいただきたいです。

 

山形新聞オンラインにはまだ掲載されていなかったので

こちらで一部抜粋しご紹介させていただきます。

 

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・人は専門家に弱い。専門家は自分の研究途上のことを公表しているに過ぎないのに。もちろん専門家の言うことを試したっていい。でも、出来ない時に自分や子どもを非難するのでなく、自分たちには合わなかったと思えばいい。そして、結論、正しいものなんてないのでは、となった。こうすればこう育つという1+1=2みたいな方程式は人間には当てはまらないと思った。

 

・2歳児の親は、遊び食べに悩む。胃が小さいから少し食べるとおなかがいっぱいになってどこかに行く。また、おなかがすいて帰ってくる。これは習性。いたって自然なこと。4歳になればしなくなる。いずれ帳尻が合うことなら無理してやらせなくていいと思う。

 

・目の前の子どもを見たときに「はやい」「普通」「遅い」という評価が出てくる。例えば歩き始めるのは大体1歳だが、1歳半になってもまだ歩かない。そうなると、平均値からその子が歩くまでずっと心配と不安を抱える。言葉もそう。ちょっと先を見ればみんな同じになるのに、今はまってヒヤヒヤしてしまうのが親。子どもはできなかったことができるようになる繰り返しで大きくなる。その時に「すごい!歩いたね」と喜んで見守られていくのと、「やっと歩いたわよ」「どこか障害があるんじゃない」と言われて育つのは子どもの気持ちが大きく違う。

 

・子どもが泣くと大人は「どうしたの?」と聞く。どうしたのか言える子どもは泣かない。悲しい、怒っている、甘えている、体調が悪いくらいは大人にも分かる。怒っているなら「怒っているんだね」のひと言だけ。解決しようとしなくていい。そうすると子どもは、分かってくれたと思い、感情が落ち着く。そうすると「だってね」と話してくれる。転んだ時は「こんなところで走ったら危ないといったでしょ!」と言いがちだが、「痛かったね」と言ってあげて。何かあった時に寄り添ってくれる人がいることで、子どもは本来の自分を取り戻せる。

 

・親や保育者は子どもの先のことが心配で、転ばぬ先のつえを用意しようとする。でも、子どもは転ぶ。でも、自分で立ち上がる力を持っている。転んだ時は「ちょっと手を貸そうか」で十分。あとは、子どもが泣いて帰って来られるおうち、助けてと言えるおうちをつくること。

 

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全部紹介したいのですが

新聞一面なので、ね。

 

子育て中の方にはすごーく響く

優しい内容の講演だったのではないかな、と思います。

柴田さんの写真も載っており

優しさオーラ満開でした。

話す言葉はその方の見た目と同じなのね、と感じました。

7月30日行きたかったなー。

 

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1974年山形県新庄市生まれ。

1997年東京大学医学部付属助産婦学校卒業し助産師となる。

その後、都内大学病院産科、総合病院産婦人科、保健センター等の仕事を経て 2006年開業、出産前後の母子ケアに力を注ぐ。

2008年6月故郷へ戻り出張専門の助産院として活動再開。

2015年9月「授乳相談室 たかはし」開設。

日本助産師会会員、NPO母子フィジカルサポート研究会正会員。